誰のための結婚?結婚のメリットとデメリットを解説

結婚はするべきなのか、そうではないのか。誰しも一度は考えたことのある問題だと思います。
厚生労働省が後悔している「人口動態統計」をみてみると結婚率はここ20年近く年々低下しており、2016年には過去最低を記録しています。いったいなぜ、結婚率は下がり続けているのでしょうか。
この記事では、結婚のメリットとデメリットや、素敵な結婚相手を見つけるにはどうすればいいか、また、結婚はするべきでか、するべきでないのかについて書いていきたいと思います。

時代の変化に伴う結婚観の変化

昔の日本では、ある程度の年齢になると結婚するのが当たり前だと考えられていました。しかし現代の日本では、生き方についての価値観が多様になってきたことから、結婚に対する認識も変化して来ており、結婚しない人が男女共に増えて来てます。

結婚費用は全国平均で463.3万円

その理由の一つには、結婚にはかなりの費用がかかるというものがあります。2017年度に実施された調査によると、婚約から新婚旅行までの様々なのプロセスの中でかかった費用は、全国平均で463.3万円と言う結果があるほどです。
その費用の中でも特に大きな割合を占めているのが結婚式や披露宴に関するもので、全国平均で354.8万円もかけているとのことです。
結婚式お披露宴を執り行うとなると、会場の利用費や料理代、衣装代など色々なことで大きな費用が必要となります。そのため、結婚はするけれど式は挙げないと言うカップルも近年では増えています。

結婚のメリット

1. 精神的に充実した生活を送ることができる

結婚のメリットとしては、大好きな人とずっと一緒に生活できるという満足感が持てる、配偶者や子供と言った家族が増えることで精神的な充足感が得られる、楽しいことや嬉しいことを共有することでより大きな喜びが得られると言ったように、精神的にプラスの効果が得られるタイプのものがまず考えられます。
家に話し相手がいることで寂しさを感じずに済む、苦しいことや辛いことを共有できる相手がいることで気が楽になると言ったように、精神的なマイナス要素が軽減できるのも大事なメリットとなるでしょう。

2. 経済面でのリスクを分散できる

また、もし自分が働けなくなった時には相手の収入に助けられる、別々に生活するよりも家賃・食費・光熱費などの無駄が省ける、社会保障や税金などの優遇が受けられるなどの、経済的に得をするタイプのメリットもあります。
特に抑えることができるといわれいているのが食費です。2人で生活すれば余分な素材を残すことなく料理ができるケースが多く、食材を捨てなくてはいけない場面も減ります。場合によっては、1人で生活していた頃と比べて半分以下に食費を抑えることができるケースもあるようです。

結婚のデメリット

1. 自由が制限される

一方、結婚のデメリットとしては、自由に使える時間やお金が大幅に少なくなる、自分の生活態度や趣味などに対して、配偶者から文句を言われることがあると言ったように、独身の場合に感じられる自由の制限に関するものがまず考えられます。
1人の時には十分に取れていた趣味の時間も、家事やパートナーと過ごす時間が増えることで、十分に確保することが難しくなります。
時には、お互いの時間を尊重しあうことも結婚生活には不可欠です。

2. 社会的なルールに縛られる

特に、配偶者の他に好きな異性ができた場合に、その相手と関係を持つと不倫になってしまい、社会的な非難を受けたり、離婚する際に慰謝料を請求されたりと言ったリスクが高くなると言ったように、性的な自由は大きく制限されることになるでしょう。
配偶者との仲が悪くなった場合にも簡単には別れることができない、離婚するためには手続きや財産の分配、子供の親権の話し合いなど色々と面倒なことがあると言ったような点は、結婚と言う制度に関するデメリットだと言えますす。
さらに、本人同士の関係だけではなく、面倒であっても配偶者の親せきと付きあわなければならないと言う点もデメリットの一つです。

素敵な結婚相手を見つける方法

昔よりも結婚を望む人が減ってきている中で、素敵な結婚相手を見つける方法としては、友達・会社の同僚・親せきなど、自分のことをよく知っている人に紹介してもらうと言ったものがまず考えられます。

1. 合コン・お見合いパーティー・街コン

また、合コン・お見合いパーティー・街コンと言ったような異性との出会いを目的としたイベントに参加したり、大勢の人が登録している結婚相談所に相談に行くのも効果的です。
最近では街単位で1000人規模の街コンが開催されることも珍しくはありませんし、ある共通の趣味を持った人同士で集まる「趣味コン」も増えています。調べてみると、アニメや読者などの一般的な趣味から、中にはニッチな趣味を持つ人同士の趣味コンも増えてきているので、興味がある人は是非、一度調べてみてください。

2. マッチングアプリ

より手軽な方法としては、最近大きな人気を呼んでいる、マッチングアプリを利用すると言う方法があります。
5~6年ほど前までは世間から敬遠されることも多く、マッチングアプリに登録していても人に話せないような雰囲気がありましたが、ここ数年ではそうでもないようです。女性の中には友達と始めるパターンも最近増えていますし、「女性限定の」マッチングアプリもあるようです。
意外な出会いが転がっているかもしれませんが、登録には注意が必要な怪しいサイトもあるので、気をつけて利用するようにしましょう。

運命的な出会いから恋愛へと発展し、結婚に至ると言ったような理想を持つ人もいるでしょうが、待っているばかりでは結婚相手がなかなか見つからないことが多いでしょう。素敵な結婚相手を見つけるためには、自分から積極的に動くことが大事なのです。

そもそも結婚はするべきなの?

結婚に対する価値観の変化から、そもそも結婚はするべきなのかと言う疑問を持つ人も増えて来ています。確かに結婚には色々なメリットがありますが、その反面デメリットが多いことも確かです。
また、結婚には人によって向き不向きがあるので、誰かに勧められて結婚した場合に失敗したと感じたら、大きな後悔を抱えてしまいかねません。

結婚は誰にとっても必ずすべきものではない

さらに、自分は結婚に向いていると思ったり、結婚したいと強く望む人であっても、実際に結婚して後悔する場合さえあり得るのです。近年では男女間の賃金格差も改善されつつあり、結婚しないと生活できないかと言われると決してそうではありません。
そのように考えると、結婚は誰にとってもするべきだとは言えないでしょう。

まとめ

現在の日本では、結婚に対する価値観は大きな変化を遂げています。結婚することが当たり前のように思われていた昔とは違い、現在では一生結婚しないと言う選択をする人も少なくないのです。
その理由としては、生き方に対する選択肢が多様になっていることや、結婚にはメリットだけではなくデメリットもあると多くの人が考えるようになったことなどが考えられます。
とは言え、現在でも結婚を強く望んで、そのために色々な努力をしている人も決して少なくありません。また実際に結婚してみて、その幸せを実感している夫婦も多いのです。やはり大事なのは、結婚することで幸せになれるのかどうかを、自分自身でしっかりと見極めることだと言えるでしょう。

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