人には聞けないアンダーヘアのケアの仕方!お手入れにおすすめのグッズも紹介

デリケートゾーンとは?どの部分を指す?

デリケートゾーンとは、陰部付近を婉曲的に表現した言葉です。刺激に弱くかぶれやすいことから、こういった名称で呼ばれるようになりました。
多くの場合女性の陰部付近を指す時に使われる言葉ですが、男性の場合にも使用されることがあります。元々は、雑誌の特集で女性の体の悩みが取り上げられた時に作られた和製英語です。そのため、デリケートゾーンは正確な英語ではありません。英語では、「genital area」という直接的な表現となります。

VIOとは

VIOとは、Vライン、Iライン、Oラインをまとめて呼ぶ時の総称となります。

Vラインとは

それぞれが指す部分を説明すると、Vラインとは脚の付け根の毛が生えた部分のことを言います。右側と左側を合わせて見るとちょうどV字型となるため、このような名称となりました。Vラインの陰毛は下着や水着からはみ出しやすいため、こまめなお手入れが必要になります。

Iラインとは

それに対してIラインとは、それより下った性器の縁の部分を指します。I字のような形状がこの名前の由来です。おりものや月経血で汚れやすい場所ということで、この部分に陰毛が多く生えているとかぶれの原因となります。これを防ぐためにIラインの脱毛を希望する人が多く存在します。

Oラインとは

最後にOラインについてですが、これは肛門の周りを表す言葉です。O字はそのまま肛門周辺を暗示しています。個人差はあるものの、Oラインの周辺にも陰毛が多い人がいます。排便の残りが陰毛につくと不衛生ということで、脱毛が推奨されています。

ケアの前に知ってこう!

Vゾーンの特徴

Vゾーンは、他の部位に比べて目につきやすいという特徴があります。そのため、この部位を脱毛する際には、その形に気を配らなければなりません。Vゾーン脱毛で特に人気が高いのは、逆三角形の形です。このデザインは元々の陰毛の形に近いため、ナチュラルな仕上がりとなります。いかにも脱毛をしましたというような不自然さがないことから、脱毛を知られたくない人でも安心です。その他、女性らしいVラインが実現できる楕円型やどんな下着でもはみ出ることがないIライン型も多くの人に支持されています。また、衛生面を第一に考えて一本も陰毛を残さず脱毛する人も増えています。こういった脱毛のことを、ブラジリアンスタイルと言います。

Vラインのケアの準備

Vラインのケアの準備として最も大事なのは、患部を清潔にしておくことです。汚れた状態で処理してしまうと、細菌が入って炎症を起こしてしまいます。また、どの部分まで処理するか事前にしっかり計画を立てておきましょう。
シェービングに夢中になって予定外の所まで処理してしまう事態が考えられるためです。水で落ちる水性ペンでマークをつけておくと、脱毛しすぎを予防することができます。また、処理の直前に蒸しタオル等で温めておくのもおすすめです。肌と陰毛が適度な湿気を帯びることで、スムーズに脱毛できるようになります。

Vラインのケアの仕方

Vラインのケアの仕方について説明します。まず最初に、集中的に処理する部分の陰毛をハサミで短くカットします。陰毛が長いままシェービング作業に入ってしまうと、毛が巻きついてうまく剃れないためです。
5mm程度に揃えておくとシェービングがしやすくなります。シェーバーは、肌にぴったりと当てて根元まで刃が届くようにします。陰毛の流れに沿って動かすと、剃り残しがなくてきれいです。処理後は肌のダメージを軽減するために水で濡らしたタオルなどで冷やしましょう。肌の状態に応じて保湿剤を使用します。

ケアに使う道具

ケアに使う道具としては、初心者でも使いやすいので専用の電気シェーバーがおすすめです。また、シェービング前に使うハサミも小回りのきくものを用意しておきます。
シェービング後のチクチクとした刺激が苦手な人には、ヒートカッターを使うという方法もあります。ヒートカッターとは熱で毛を焼き切る脱毛アイテムのことで、シェーバーのように毛の断面が鋭利にならないため肌に当たった時にチクチクとした刺激を感じることがありません。

ケアを行う際の注意

ケアを行う際には、陰毛近くの肌や毛穴に余計なストレスを与えないように配慮することが必要になります。毛根から脱毛するには毛抜きが最適ですが、デリケートゾーンの場合は皮膚が薄くて弱いため使用を控えた方が賢明です。
毛穴の部分が炎症を起こすとブツブツの質感になってしまうだけでなく、色素沈着によるくすみなどの肌トラブルも発生してしまいます。せっかくきれいに脱毛をしても、肌の部分が汚かったら意味がありません。脱毛時には、肌のケアも合わせて行うようにしましょう。

まとめ

デリケートゾーンは、その名の通り体の他の部位に比べて繊細にできています。そのため、脱毛をする時には専用の道具を揃えて正しい手順で行うことが大事です。
また、見た目にこだわりたい場合には、自分の好みの型を研究して事前にデザインを決めておくようにします。薄着の季節になる前に、デリケートゾーンのケアについて十分に勉強しておきましょう。正しいやり方を身につけておけば、サロンに行かなくても自分で上手に脱毛できるようになります。