割り切りって何?初対面の相手とする際のメリット・デメリット

割り切りとは?

出会い系サイトを利用している時に、「割り切り」や「割り」というワードを見かけたことがある人は多いと思います。
特に、アダルトジャンルの掲示板などでは「割り切りで会える人」、「割り切りの相手募集」といったタイトルで投稿しているものがよくあります。この「割り切り」は、「恋愛感情無しで1度きりの割り切った関係でエッチしましょう」という意味です。

男性と女性で解釈が違う?

大まかにはこういった意味合いを持つのですが、男女で解釈が違う場合もあります。男性が「割り切り」で募集しているときは大体そのままの意味ですが、女性が募集しているときはほとんどが「条件付きの割り切り」という意味になります。条件付きとは、エッチする代わりにお金をくださいということです。特に若い女性がこの条件付きで募集しています。
「割り切り」というだけあって、その多くが1度きりの出会いになります。お互い気に入れば定期的に会う関係に発展することもあるでしょう。

どういう形で行われる?

女性が条件付きで募集する場合、まず自分から金額を提示するのが一般的です。その相場は年齢によって上下し、内容によっても変わります。例えば20代前半だと15000円から20000円、20代後半から30代は15000円が相場となっています。基本的に若いほど高く、20代前半なら25000円や30000円でも条件をのんでくれない場合もあります。さらにゴム有りなのかゴム無しなのかでも金額が変わってきます。
ゴム無しならプラス5000円から10000円程上乗せする「オプション」のような感覚で条件を提示している女性が多いです。
「割り切り」のほとんどが本番行為を指しますが、手や口だけで短時間のプレイを安い金額で提供する「プチ」というのもあります。相場は3000円から10000円ほどで、年齢での差はほとんどなく、内容によって変わってきます。
これらの条件にはホテル代は含まず、提示するときは「ホ別1.5」(ホテル代は別で15000円)というような書き方をします。

条件が決まったら、どこで会うか

お互いの条件に合意し、割り切りの相手が決まったとなれば、次に待ち合わせ場所を決めなければなりません。男性を選ぶ時は車有りの人にしておくといいでしょう。最も簡単なのは自分が行きやすいコンビニで待ち合わせることです。目立つ建物はいいですが、駅やショッピングセンターなどは人が多すぎて、知らない人と待ち合わせるにはあまりスムーズではありません。
待ち合わせ場所を決めたら、近くにあるホテルも確認しておきましょう。また、ホテルに行かず車内で済ませたいという男性もいますが、シャワーもベッドもありませんし、あまり安全ではないのでできるだけ避けた方が身のためです。

割り切りのメリット

割り切りの1番のメリットは、やはりお金を稼ぐ時間的効率が非常にいいことではないでしょうか。大体1時間から2時間で数万円なので、お金がピンチというときには助かりますよね。
またある程度自分で相手や条件を選べますから、風俗店で働くよりもいいという人もいます。時間と場所を指定できることもあって、とても自由度が高い稼ぎ方と言えるでしょう。そして、もし嫌な人に出会ってしまっても、割り切りなのですぐに関係を断ち切ることができます。

割り切りのデメリット

短時間でたくさん稼げる割り切りですが、もちろんデメリットもあります。
知らない人と会う以上、常に危険は隣り合わせです。お金をくれなかったり、無理やり嫌なことをされたり、そういった経験がある女性も実際にいます。また、中には良い人を装った危ない人とも会うかもしれません。割り切りをする際には、このような危険なことがいつ起こってもおかしくないということを理解しておきましょう。
お金は必ず先に貰う、自分の身分が分かるものは持っていかないなど、用心しておくことが大事です。

募集の方法は?

はじめて割り切りをする際、どうやって募集をしたらいいのか分からない、と疑問に思う人が多いでしょう。通常の出会い系サイトでは同性が投稿した掲示板を見ることはできませんから、セオリーが分からないと思います。

出会い系サイトでは禁止事項

まず出会い系サイトでは、割り切り行為を禁止しているため、普通に書き込むと運営から利用停止を言い渡されてしまいます。また、「割り切り」、「プチ」、「援助」などといったワードは伏字にされてしまったり、そもそも投稿できなかったりします。
なので、できるだけ掲示板で募集するときは「条件付きで会える人」というような、利用者には伝わり、NGワードには引っかからないような書き方をする必要があります。

ベストな方法

「条件の詳細はメールで」などと書くことで、男性の方から「条件教えてください」といった内容のメールが来るので、そこで話し合うようにするのがベストでしょう。メールでも具体的な内容は書かず、「ゴム有りホ別1.5でどうですか?」など、極力省略した形で書くことをおすすめします。
また15000円を「いちご」、20000円を「に」と表記する人もいます。運営がわからないような隠語を使う人もいるので、分からないときは聞くようにしましょう。