どこからが浮気?気になる浮気の境界線を解説します!

世の中では様々な環境の中で生まれ育ち、性格や価値観の違う男女が出会って恋愛をします。カップルはお互い生活している人間ですから、独占したいくらい大好きなパートナーでも、異性と関わる機会が全くないというわけにはいきません。
かといってパートナーが異性と親しくしている姿なんて絶対に想像したくないという人もいるかと思います。そこで、世のカップルにおいて一体浮気の境界線とはどこからなのか解説していきます。

そもそも浮気って何だろう

浮気を国語辞書で調べると、「一つのことに集中できなくて、興味の対象が次々に変わる・こと(さま)」、「異性から異性へと心を移す・こと(さま)」などと記載されています。この二つの文章をまとめると、「一人の異性に対して抱いていた愛情を、他の異性へとすり替えてしまうこと」となります。
交際しているのにもかかわらずカップルのどちらか、または両方がパートナーのことを想う心が持てなくなってしまい、さらに他の異性に気持ちが移ったときが浮気だと考えられるようですね。

自分で自分の気持ちがわからなくなる場合も

また、パートナーのことを愛しているのか、他人へ気持ちが移ってしまったのか、自分でもよくわからなくなってしまうという場合もあると思います。そのような複雑な気持ちも含めて考えると、はっきり浮気のラインを決めるのは難しいことですね。

具体的にはどこからが浮気のラインになるの?

パートナーや自分の振る舞いが浮気であるかを判断するためには、浮気の定義と比較して当てはまってしまえば浮気ということになります。
しかし、人の気持ちは目に見えず複雑で、本人にも分からないくらい曖昧な場合もあるものです。そこで判断材料となるのはやはりどのような「行動」をとっているのかになってきます。

罪悪感を感じたら「浮気」?

浮気の定義を参考に考えると、浮気している人がとる行動はどのようなものかというと、「パートナー以外の異性に対して愛情を持っていると感じられる行動」です。よって、浮気をされているであろう人が、「自分がされていると感じたら」浮気である、というように判断がつくと考えられるでしょう。
浮気をしているかもしれないと感じている人は、自分の行動に罪悪感を抱き始めたら、それはパートナーを悲しませる行動をとっている自覚があるということになるので、浮気であると言えますね。

よくある浮気のシチュエーションその1

ありがちなパターンの一つとしては、自分とパートナーの共通の友達から、パートナーが異性の人と楽しそうにデートしている姿を見たなどの目撃情報を入手したことから、怪しく思い疑いの気持ちが生まれ始めるというパターンです。
元々昔から仲が良かった異性ならば二人で食事に出かけるということもあるかもしれません。

相手との関係性から「浮気か」を測る

しかし相手が知り合って間もない異性である場合、浮気の可能性があると言えそうです。疑り深く考えるならば、昔からの仲良しだとしても異性である限り油断できないと考える人もいるでしょう。
また、その相手と「手をつないで歩いていた」「キスをしていた」などの情報があったとすると、完全にパートナー以外の異性へ気持ちが移っていると感じる行動になりますので、浮気になりますね。

よくある浮気のシチュエーションその2

次のシチュエーションは、パートナーのLINEの通知が非表示にされているなど、スマホの取り使いに不自然さを感じる場合です。このような行動は、まるで自分以外の異性と日頃から密に連絡を取り合っており、浮気の証拠となるやり取りがされているかもしれないと感じざるを得ないですよね。
不安に感じて実際にスマホをのぞいてみたら怪しげなメッセージのやり取りをしていた、なんてこともあるかもしれません。

問い詰めたらボロが出るかも?

浮気しているのかパートナーに問い詰めたときにとる言動から浮気予測できると考えられます。多くの場合は浮気を否定するでしょう。浮気じゃない場合はあなたの質問にすべて正直に答え、隠すようなことはしないでしょう。
浮気していた場合は、基本的に挙動不審になっていたり、詳細をきちんと話してくれずにごまかすという行動に出ると思われます。後者のような不自然な言動は、ばれたらまずいという罪悪感からくるものだと考えられるので、浮気をしている可能性があるかもしれませんね。

浮気には入らないシチュエーションその1

反対に、浮気ではないと考えられるシチュエーションとしては、パートナーと自分以外の異性が友達以上恋人未満の関係にある場合が考えられます。
幼馴染であり交際相手よりもずっと前から知っている間柄であるため長い付き合いがあるなどの状況である場合、恋愛感情は存在しないけれどすごく仲がいいという可能性があります。

信頼関係が鍵

浮気と区別するには、パートナーはその相手との関係で隠し事をしている様子はないかということや、やましい気持ちがなく堂々としているかという部分に着目することで、浮気をしているわけではないと言えそうですね。
具体的には、異性の友達と出かける時に、行先や大体の帰る時間を伝えてくれる、などが挙げられます。

浮気には入らないシチュエーションその2

必ずしも浮気といえないパターンは、パートナーからの連絡の間隔が遅くなっているときや、デートの約束がドタキャンされてしまうことが続くパターンです。連絡がなかなか帰ってこなかったり、デートがキャンセルされてしまっては、他の異性へと心が移ってしまったのではないかと心配になってしまうことも多いかと思います。
ですがこの場合は、本当にパートナーの学校や仕事の都合上デートをする時間をとりたくても取れなかった可能性もあります。

単純に勘違いのパターンも

連絡の頻度が少なくなってしまった場合に関しては、単純に返信したと勘違いしていて忘れているパターンや、恋愛以外のことが忙しすぎて時間や気持ちに余裕がなくなってしまった可能性も十分にあります。一概には浮気していると言えないかもしれません。

浮気のボーダーラインはお互いの行動次第!

浮気は「されている」「している(罪悪感を感じている)」と自分が思ったら浮気になるという考えでよさそうですね。冒頭でもお伝えしたように、人の気持ちは可視化することができません。
だからこそ、一番信頼し合うことができるはずであるパートナーと素直な気持ちで関わり、些細なことでもお互いに想い合う心を持って関係作りをしていくこと大切です。こうした普段の関わりから、浮気を否定できる関係になれると良いですね。