腹が立つのは価値観が違うから?男女のすれ違いの原因を考察

「ケンカをしたいわけじゃないのに些細なことから言い合いになってしまう」そんな経験をしたことはありませんか?
何故このようなことが起こってしまうのでしょうか。その原因には男女の価値観の違いが関係していると言われています。男女のすれ違いが起こってしまう理由やそれぞれの価値観について詳しく解説していきましょう。

女性から見た男性の理解できない言動(1)言われたことを後回しにする

女性と男性は考え方や価値観が違うと言われています。その価値観の違いが、苛立ちやジレンマを生んでしまうのです。特に女性側が男性の言動に苦しみ、理解できないと嘆いています。
例えば、男性は面倒なことから逃げようとする傾向があり、目先の楽しいことを優先しがちです。「食べた食器を片付けて」と伝えたとして、男性は「わかった」と言います。

他のことに夢中になってしまう

しかし、実際に行動するまでにかなりの時間を有することが多く、その行動に移るまでに他の行動に夢中になってしまうことがあるのです。例えばスマートフォンでSNSに夢中であったり、アプリゲームを行うなどが昨今では多いようで、女性からすれば「言われたこともできないのか」と苛立ちを覚えてしまいます。

女性から見た男性の理解できない言動(2)同時に2つのことができない

男女で脳が異なると言われていますが、その特徴を一番表しているのが同時に2つのことができるか、できないかです。女性は2つのことを同時に考えることができ、優先順位を即座に決め行動することができます。
しかし、男性は2つのことを伝えられると何から始めればいいのか迷ってしまい、1つのことしかできないということが多いようです。

対処できない男性に女性が苛立つ

もう1つについては忘れてしまうことが多いので、買い物を頼んだとしてもメモなどを用意してあげないと買い忘れて帰ってきてしまうことがあるでしょう。
女性にとって当たり前という行動でも、男性にとっては難しく、対処できない男性に女性が苛立つという構図が出来上がってしまうのです。

女性から見た男性の理解できない言動(3)子供のような言い訳をする

男性は「いつまでも少年のような心を持っている」などと言われることがありますが、実際に対峙すると苛立ってしまう女性も少なくありません。少年のような純粋な心を持っているだけならばまだしも、多くの男性は子供のような言い訳をするのが特徴です。
例えば、片付けておいてとお願いしたのに関わらず、いくら待っても片付けなかった時、女性は男性に再度注意をします。

恋人ではなく、母親のような気持ちに

その際に言われるのが「今片付けようと思っていたのに」です。小学生の子供が母親に言うかのように片付けなかった言い訳をします。このようなタイプの言い訳をする男性と接していると母親のような気持ちになってしまうこともあるでしょう。

男性から見た女性の理解できない言動(1)感情的になる

些細なことであっても、大きなケンカになってしまうことがあります。その原因はお互いが素直になれなかったり、謝ることができないことが背景にあるのです。
特に女性の場合は言い合いになると感情的に話すようになり、男性の言葉を遮り話を聞かなくなってしまいます。冷静に会話をすることができない上に、感情的に言葉を投げつけてくるので男性側も憤りを感じるようになるでしょう。

些細なことでも大きなケンカへ

その為、些細なことでも大きなケンカへと発展してしまいます。感情を抑えるように伝えても、それすら跳ね除けてしまう為、男性側にとってはお手上げ状態です。冷静になればスムーズな話し合いができるのにと男性は思っています。

男性から見た女性の理解できない言動(2)相談に乗ることができない

男性は悩み事などを相談する際に、誰かにアドバイスが欲しいと考えています。しかし、女性はアドバイスを欲していません。そもそも悩み事と言ってはいるものの、自分で解決する術をすでに理解していて、相談するという意味合いを失っていることが多いのです。
女性同士であれば、ただ愚痴を聞くという感覚で対峙することができますが、男性は何か答えを導いてあげなくてはいけないと考えます。

結論を出さないと気が済まない

ここが大きな差であり、ヘタにアドバイスなどをすると感情的になって反論される可能性もあり、とても厄介です。悩み事を相談するという状況は、答えを導き出すための時間ではなく、話を聞いてほしいだけというのが男性には理解できないのです。

男性から見た女性の理解できない言動(3)都合が悪くなるとすねる

男性が女性に対して理解できないのが、自分の都合が悪くなると一気に不機嫌になってしまうことです。明らかに女性側が悪い場合でも、自分には非がないと言わんばかりの態度をしてしまいます。
男性としては素直になってほしいと思うのですが、それができる女性は少ないようです。もちろん中には素直に謝ることができる女性もいます。

わがままと甘えることの境目を見極める

また自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなってしまう女性も少なくありません。このような態度は相手に対して甘えているからこそできる態度なのですが、男性にとっては面倒でしかないのです。
女性はワガママな生き物と言われているものの、度を越してしまえば厄介な存在でしかありません。男性が理解できる範囲で甘えるようにしましょう。

思いやりをもって歩み寄る

男性女性問わず、どちらの立場でも理解できない部分というのはあります。その理解できない部分をお互いの歩み寄りによって埋めていくことが大切です。理解しようとしない相手に対しては、相手も理解しようとはしません。
まずはこちらから歩み寄りましょう。また、どう考えても理解できないことはそのまま受け止めてしまうのも一つの方法です。